曜日 英語 Day of the week 「3文字」でスペルミスをケア

曜日 英語 Day of the week アイキャッチ人間
人間

曜日の英語を覚えるには、ものこと(物事、イメージ)、オト(発音)、そして、ことのは(言葉)の順で学習するのが正しいやり方。
ただ曜日(英語 Day of the week)の火曜日(Tuesday)や水曜日(Wednesday)、木曜日(Thursday)、土曜日(Saturday)などのスペルは意外と忘れやすいもの。
そこで、ここでは曜日の英語についていくつかヒントをあげておきます。

曜日 英語 (いめぼきゃ)

曜日 英語 Day of the week

曜日(英語 Day of the week)の覚え方は上の図表にまとめたのでご参照ください。いくつか筆者なりの工夫をしていますので補足しておきます。
・曜日のイメージは惑星が由来
・日本人が英語を覚えるときには左から日本語、英語の順がオススメ
・外国人でにほんご(nihongo)を学んでいる人のために「やさしいにほんご」とローマ字(romaji)でも書いています
・英語のスペルを覚えるときにはマジックナンバーの4±に区切ることがコツ
ざっとこんな理屈を練りこんでいます。(脳科学などの理論の溶け込み)
とはいえ、各論について説明を加えると長くなるので、機会があれば記事後半部分に追記してまいります。

上の図表は筆者が作成したものなので著作権は筆者にあります。ただ出典を明記いただけばご利用いただいてさしつかえありません。DLボタン等はとくに設置しておりませんので右クリックで画像を保存するか面倒ならキャプチャでも結構です。なお、出典は当サイト(AYCJ, https://ayc-j.com/)としていただけると過疎サイトへの被リンクが増えて助かります😅。

イメージの出典はすべてGoogle検索でウィキペディア等を経由して入手したNASAのパブリックドメイン画像です。「水星」などと検索してウィキペディアの各ページにある画像をクリックすれば該当のwikimediaにリンクし、そこからダウンロードできますので必要な方は適宜お試しください。

「いめぼきゃ」とは、筆者の造語。意味はイメージボキャブラリー(image vocabulary)の略。当サイトで開発した単語学習法のキャッチネーム(あだ名)です。

曜日 英語 (日曜日→土曜日)

日曜から土曜までの英語(スペル覚え方Tips)
  1. Sun-day
  2. Mon-day
  3. Tue-s-day
  4. Wednes-day
  5. Thu-rs-day
  6. Fri-day
  7. Sat-ur-day

日曜から土曜までの英語(スペル覚え方Tips)
まちがいやすいスペルのミスをなおすコツは以下がポイント。
曜日は頭文字が大文字:意外と見落としがちですがこのルールもしっかり頭に入れておきましょう。いざ英作文などを書くとき迷うことも。
・Tue-s-dayとThu-rs-dayのスペルの違い:略語(TueとThu)、3文字区切りの2番目の文字数などの違い(sとrs)、などに注意して分別。
(語呂合わせ(発音)「チュとサ」語呂合わせ(イメージ)「杖と酢」。語呂合わせの出来はともかく😅。火曜日と木曜日は似てるけどよくみるとだいぶ違うことを意識。同じなのは初めのTだけで2文字目から別もの。)
・Wed-nes-day:Wedのdのリダクション(消音)、などに注意。
・Sat-ur-day:土日(Saturday, Sunday)と一緒に使われることが多いので混乱しがち?urという間のスペル2文字を抜かないように注意。

まず単語学習すべてに共通のコツ。

(1)4±のマジックナンバーに区切る
これはイングリッシュドクターの西澤ロイ先生などが提唱されているコツ(参考記事「覚えたいことを、覚えたいときに、覚えたいだけ」記憶するコツとは」https://next.rikunabi.com/journal/20171106_m/)。

ここで「4±」に区切るやり方として主に2つの方法。
1)字数分類:マジックナンバー「4±」3文字、4文字、など。
2)発音分類:3ビートなど
3)意味分類:文法・品詞(接頭辞、接尾辞など)、語源など
1)は上でもふれたマジックナンバー。ここでは西澤ロイ先生のWed-nes-dayなどの例を参考にとりあえず3文字区切りとしました。
2)は2007年に『英語喉50のメソッド』という上川一秋先生の本で紹介された方法。そちらの本ではリダクションなど3文字に満たない誤差部分は#で表記されていますがここでは省略しています。
3)前者はむかしから辞書などに書いてある単語の分け方。最近では『語源図鑑』などイラスト付きでわかりやすい解説本も出ています。

いずれも参考になります。本来は上の図表でも併記したかったところ。ですが、3)意味分類でのスペル別けにすると、リズムが変則的になるのがネックかと。そうしたつまりは筆者の個人的好みで1)と2)をあわせたようなスペル別けにしています。

なお、辞書などに乗っている3)意味分類で曜日を記載すると以下のとおり。(辞書にも違いがあるがここでは中学英語で使った『New Horizon』(S57)から引用。
Sun_day,
Mon_day,
Tues_day,
Wednes_day,
Thurs_day,
Fri_day,
Sat_ur_day

なお、曜日の英語の省略形は3文字と4文字などがありますが主流は3文字。また日本の学校英語ではSat.など略語にピリオドを書くことが教えられます。たしかにこれは正書法なのですが、現代アメリカ英語などでは略語でのこうした(.)などの約物(やくもの)も省略することが主流になっています。例えばニュースなどをご覧になると3文字ABB(abb. ,abbr., abbreviationの略)といった表記のオンパレード。このスタイルは2000年代頃からみられ2010年代以降はかなり顕著になり2020年現在はもはや省略時のピリオド(.)をみると違和感を感じるほどというのが現代米語流スマート感覚。学校や語学教室での子供たちへの教え方も少しそうした現状への含みを残しておいたほうがよいかもしれません。

まとめ

(曜日の英語)曜日は頭文字が大文字
:日曜日から土曜日まで、3文字程度の区切りと3文字略語(.)
・日曜日 Sun-day = Sun, Sun.
・月曜日 Mon-day= Mon, Mon.
・火曜日 Tue-s-day= Tue, Tue.
・水曜日 Wed-nes-day= Wed, Wed.
・木曜日 Thu-rs-day= Thu, Thu.
・金曜日 Fri-day= Fri, Fri.
・土曜日 Sat-ur-day= Sat, Sat.

(スペルの覚え方のコツ)
こんな具合で3文字程度にわけて覚える。
伝統的な読み書きしながら暗記するという「寺子屋」方式も一理ある。
しかし、もっと現代的な科学的暗記法によると初めのインプットで「ウェンズデイ」(発音 IPA /’wɛnzdɪ, -deɪ/)というオト(音読)と「Wed-nes-day」というスペルの3文字くぎりのイメージを思い出せるように何度も復習。これが基本。


(応用)
それで充分頭に刷り込ませたら、あとは応用。
慣れてくれば面倒なので「-」などを省略して続けて書く。
日曜日から土曜日までの英語
・日曜日 Sunday
・月曜日 Monday
・火曜日 Tuesday
・水曜日 Wednesday
・木曜日 Thursday
・金曜日 Friday
・土曜日 Saturday

★「わかったつもりで」スペルなどがあやふやになったらまた上の基本に戻って復習する。そんな感覚でスペルのミスをケアしていくとよろしいかと思われます。

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