簿記 1 日商簿記初級簿記4級メモ

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簿記学習。さて、どこから手をつけたらよいか?初心者のときは、見当もつかないという人もおられるのではないでしょうか。

ここでは、初めて簿記の受験を考えている初心者の方向けに、簿記学習の基本的なステップをご紹介したいと思います。

簿記資格 はじめの一歩

おそらく、お気づきのとおり、たくさん参考教材などもあります。

ですがまずはやはり公式サイトで簿記資格や試験の内容を確認すること。

これが「はじめの一歩」として一番大事だと思います。

簿記にはいくつか種類がありますが、一般的には日商簿記(にっしょうぼき)。まずは日商簿記の公式サイトをご覧になってはいかがでしょうか。

https://www.kentei.ne.jp/21828

(筆者が受験した頃は、ちょうどアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』のLOVE LAIKAのお二人がナビゲーターでした。)

簿記もオシャレになったものだと驚いた印象があります。

基本的には、これが一般的なステップかと思います。

簿記動画 ちょっとヨロシク

「ちょっと簿記ってどんなものかだけでも。」

「まずはイメージだけでもヨロシク。」( `・∀・´)ノヨロシク

個人的に、まだ簿記を本気で受験しようか迷っていたぐらいの段階では、例えば、以下のような動画サイトが参考になりました。

(参考)超初心者から始める簿記3級講座by簿記サポート(url省略)

【簿記3級:基礎】第1回講座の概要(簿記の勉強ってそもそもどうやってやればいいの?)

そちらによれば、学習のポイントは以下のとおりとのこと。

□用語

□問題の文章理解

□簿記会計のルール

ある意味、資格勉強は語学などとも似てますね。

という訳で、次は、簿記の用語を確認していきたいと思います。

簿記の用語

英語と同じで、すぐに覚えられなくても余り気にはしない。
その代わり、何度も見て、「見慣れる」こともコツかもしれません。

よく使う 勘定科目(かんじょうかもく)の例

資 産
現金
当座預金
普通預金
定期預金
売掛金
クレジット売掛金
貸付金
立替金
前払金
未収入金
仮払金
受取手形
電子記録債権
繰越商品
備品
車両運搬具
建物
土地
減価償却累計額
仮払消費税
負 債
買掛金
借入金
前受金
未払金
仮受金
預り金
支払手形
電子記録債務
未払固定資産税
仮受消費税
純資産(資本)
資本金
収 益
売上
受取家賃
受取地代
受取手数料
受取利息
固定資産売却益
費 用
仕入
発送費
給料
広告宣伝費
支払手数料
支払利息
旅費交通費
減価償却費
通信費
消耗品費
水道光熱費
支払家賃
支払地代
保険料
租税公課
修繕費
雑費
固定資産売却損

簿記4級(簿記検定試験初級)出題範囲・内容

なお、簿記は一般的に簿記三級から取り組む方が多いといわれています。(筆者も実際受験するなら簿記三級からが妥当だと思います。)ですが、まったくの初心者の方が簿記の用語や、基本的な理解という意味では、簿記初級(4級)の内容を見ておくのもいいかもしれません。その意味で、以下に簿記4級の出題範囲や勘定科目などをメモしておきたいと思います。

もちろん、いきなり簿記三級から始めるのもよいでしょう。ただ、簿記三級の内容も、初心者の方にとっては結構ボリュームがあるとも思います。そうした場合は、まずはウォーミングアップとして、4級レベルなどをざっと「眺めて」から、本格的に簿記三級を受験することを念頭にした資格対策の勉強をするというステップを、個人的にはおススメします。

(参考)簿記4級の出題範囲・内容

1.簿記の基本原理

(1)基礎概念 ・資産、負債、および純資産(資本) ・収益、費用 ・損益計算書と貸借対照表との関係

(2)取引 ・取引の意義と種類 ・取引の8要素と結合関係

(3)勘定 ・勘定の意義と分類 ・勘定記入法則 ・仕訳の意義 ・貸借平均の原理

(4)帳簿 ・主要簿(仕訳帳と総勘定元帳) ・補助簿

(5)証ひょうと伝票 ・証ひょう ・伝票(入金、出金、振替の各伝票) ・伝票の集計・管理

2.期中取引の処理 ・別に定める勘定科目の範囲で、期中取引の処理(仕訳等)を行う。

(1)現金預金 ・現金 ・当座預金、その他の預貯金

(2)売掛金と買掛金 ・売掛金、買掛金 ・クレジット売掛金

(3)その他の債権と債務 ・貸付金、借入金 ・未収入金、未払金 ・前払金、前受金 ・立替金、預り金 ・仮払金、仮受金

(4)手形 ・振出、受入、支払 ・電子記録債権・電子記録債務

(5)商品 ・3分(割)法による売買取引の処理 ・仕入および売上の返品

(6)固定資産 ・有形固定資産の取得 ・有形固定資産の売却(土地のみを対象とする) ・減価償却(減価償却費は見積額を毎月計上する)

(7)純資産(資本) ・資本金(追加元入、引出を含む)

(8)収益と費用 (消耗品の処理は、支払い時に消耗品費勘定で処理する方法のみに限る)

(9)税金 ・所得税 ・固定資産税 ・印紙税(「固定資産税など」に含まれていたが初級では明記) ・消費税(税抜方式に限る)

3.月次の集計

別に定める勘定科目の範囲での試算表(合計、残高、合計残高)による月次集計を行 い、数値を読み取る。
資産総額 現金残高 現金の純増加額 (当座)
預金残高 売掛金回収額 売掛金残高(未回収額)
商品残高(次期繰越)
商品仕入高 負債残高 買掛金残高(未払額)
資本金(追加元入額)
未払の税額 売上高 費用総額 当月の損益 等

まとめ

いかがだったでしょうか。

ここでは、簿記の学習を始めてみようかナ、と考えておられる方に、はじめの一歩としてとっかかりになりそうなヒントを紹介してみました。

冒頭でもふれましたが、ご興味をもたれたら、ぜひ日商簿記などの公式サイトをご覧になってみてくださいね。

簿記初級 | 商工会議所の検定試験

(参考)日商簿記「簿記初級」(旧簿記4級)

なにかの気づきになれば幸いです

また、次回以降は簿記三級の学習について書いていきたいと思います。

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